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measure-dont-guess

仮説を白黒つける計測を実装や修正の前に決めて実行し、その結果だけで判断する。不具合の原因を調べるとき、性能や挙動を比べるとき、新しい機能を書き始めるとき、「たぶん」で判断しそうになったときに使う。

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less than a month ago
In the catalog since
22 Oct 2026
From
masseater/skills
Get it through your agent npx skills add masseater/skills@measure-dont-guess

Skill instructions

Rendered from the published SKILL.md, 41 lines.

measure-dont-guess

推測ではなく計測で判断するための規則である。

  • 計る前に、仮説と採用する値を書く
  • 本番か、本番と同じ条件で計る
  • 計測していない主張は推測と明記する
  • 計れないときは推測で進めず、何が足りないかをユーザーに伝える

この skill が必要な理由と達成したい状態

この skill が必要な理由は、推測が計るより速く答えを出し、たいてい筋が通って見えることにある。推測で進めた変更は、結果が正しくても偶然か根拠によるものかを区別できない。間違っていても気づく材料が残らない。次に同じ判断をする人は、また推測から始める。

この skill で達成したい状態は、すべての判断が、誰でも再現できる根拠に基づいていることである。

本番での計測

判断の根拠にする計測は、本番環境で行う。手元やテスト環境は、データの規模や外部サービスが違い、本番と逆の結論が出ることがある。

  • 本番で計れないときは、ステージング環境を作って計る
  • ステージングは、コード、設定、インフラ、データの規模と形、外部サービスを本番と同じにする
  • 手元やテスト環境の計測は、計る仕組みが動くかを確かめるためだけに使う

計測の記録

  • 計測していない主張は推測と明記する
  • 変更の根拠にした計測は、条件とコマンドと結果をコミットメッセージに書く
  • 都合の悪い結果が出たら、そのまま報告して仮説を見直す

用途

次もすべて読むこと。

参照

typescript-template も読むこと。masseater/typescript-template から作ったリポジトリで、何をどこで計るかを書いている。ほかのリポジトリでは、同じ役割のものに読み替える。